このページでは以下の機能の使い方について解説します。

セラー監視

カテゴリ監視

共通機能(セラー監視とカテゴリ監視に共通の機能)

 

セラー監視

セラーIDを利用してセラーの出品中商品情報を取得することができます。

 

①AmazonページからセラーIDの取得

セラー一覧画面から出品商品を調べたい対象セラーをクリックします。

seller_list

次のような画面が表示されたら、セラーIDをURL内から取得します。

store

seller_id

 

②TradeTrapでセラー出品商品検索を開始する

先ほど取得したセラーIDを入力して、出品商品情報検索を開始します。

 

start_serach

 

③検索が終了すると通知メールが送信される

検索が終了すると完了通知メールが届きますので、それまでお待ちください。

 

④検索結果を表示

最新の検索結果一覧が表示されていますので、対象セラーの「表示する」をクリックして商品情報を確認してください。

result_list

すると、セラーの出品している商品一覧を確認できます。

item_list

 

カテゴリ監視

カテゴリとランキングを指定して商品情報を取得することができます。

 

①カテゴリとランキングを指定して商品情報を検索する

category

 

②検索が終了すると通知メールが送信される

検索が終了すると完了通知メールが届きますので、それまでお待ちください。

 

③検索結果を表示

最新の検索結果一覧が表示されていますので、表示するカテゴリ検索結果を選択して、「カテゴリ検索結果を表示する」をクリックして商品情報を確認してください。

select_category

 

④検索結果を表示

以下のような結果が表示されます。

category_result

画面上部にあるチェックボックスで、最初に選択したカテゴリをさらに絞り込むことも可能です。

複数ジャンルを横断的にチェックして商品を絞り込んでいくことができます。

 

共通機能

セラー監視とカテゴリ監視に共通の機能について説明します。

 

①フィルター機能

filter_box

以下の項目に対し、フィルター機能を使用できます。

  • カート価格
  • 入金金額
  • 総セラー数
  • ライバルセラー数
  • ランキング
  • レビュー数

フィルターしたい項目のボックスに条件を入力し、フィルターボタンfilterをクリックしてください。

フィルター条件を全てクリアする場合には、クリアボタンclearをクリックしてください。

 

②フィルタ設定保存機能

フィルタリングを実行した条件を保存しておける機能です(最大10件)。

セラー監視やカテゴリ監視のどちらで保存した設定であっても、フィルター条件を反映させることができます。

1.フィルター条件を入力してフィルターを実行

before_filter

2.実行したフィルター条件を保存

after_filter

3.保存済みフィルター条件を呼び出す

refer_filter

この機能によって、あなたにとって適した条件でいつでもフィルタリングが可能です。

 

③ダウンロード機能

ページに表示されている商品情報をCSV形式、もしくはエクセルファイル形式でダウンロードすることができます。

download

「ダウンロード範囲」は、商品一覧で振られているNoを指定することによって、ダウンロードする範囲をさらに絞り込むことができます。(指定されていない場合は、表示されている商品情報がすべてダウンロードされます)

 

CSV形式では、ASINのリストのみがダウンロードできます。(即時ダウンロードされます)

エクセル形式では、商品画像もセル内に貼り付けた形で商品情報をダウンロードできます。

エクセル形式の場合、データ件数にもよりますが、作成に時間がかかる場合がありますので、ダウンロード可能になりましたら、メールアドレス宛に通知メールが送信されますので、メール内のリンクよりダウンロードを実行してください。